日本では農村地域で深刻な被害をもたらす有害鳥獣の捕獲数が増加傾向にある中で、これらを地域資源としてとらえ、野生鳥獣肉（ジビエ）として有効に活用する前向きな取組が広がっています。

農林水産省が推進しているジビエの普及啓発や調査実証に取り組む「鳥獣利活用推進支援事業」において、ジビエの全国的な需要拡大につながる事業の一環として開催された「第6回ジビエ料理コンテスト」で、おふくろの味総合研究所所長、小西成幸が【(一社)全国日本調理技能士会連合会会長賞】を受賞致しました。

農林水産省「第6回ジビエ料理コンテスト」の結果について

一般社団法人日本ジビエ振興協会 「第6回ジビエ料理コンテスト」入賞レシピ紹介

※おふくろの味総合研究所・小西成幸 受賞作品のレシピについてはコチラ