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ONKURI代表 長野基哉が日本咀嚼学会 第37回学術大会で発表 | 配食サービスを利用する高齢者の咀嚼機能に合った食事提供へ

株式会社ONKURI(代表取締役社長:長野基哉)は、配食サービスを利用する高齢者の咀嚼機能に関する共同研究の成果を、「日本咀嚼学会 第37回学術大会」にて発表いたしました。

日本咀嚼学会 第37回学術大会のようす1

日本咀嚼学会 第37回学術大会で研究成果を発表

2026年9月19日・20日、盛岡市民文化ホール(岩手県盛岡市)で「日本咀嚼学会 第37回学術大会」が開催されました。
本大会には口腔医学・咀嚼分野の研究者が集まります。
株式会社ONKURI 代表取締役社長 長野基哉はこの場で、「配食サービス利用者の咀嚼機能、身体機能、食品多様性の関連性調査」をテーマに発表を行いました。

日本咀嚼学会 第37回学術大会のようす2

産学・医療と連携し、高齢者の「噛む力」に向き合う取り組み

当社の配食サービスでは、普通食に加え、刻み食やムース食など軟らかい食形態のお食事を提供しています。
一方で、食形態を選ぶ際に咀嚼機能を客観的データ基づいて判断するケースが多くありません。
そのため、普通食を食べられる方に軟らかい食事を提供してしまうと、摂取する栄養価が不足し、身体機能の低下を招くおそれがあります。

この課題に対し当社は、「株式会社ロッテ」様、「新宿食支援研究会」様、「ふれあい歯科ごとう」様と毎月情報交換を重ね、共同研究に取り組んでいます。
今回の研究では「ライフデリ東京本店」の配食サービスを利用する65歳以上のお客様を対象に、「咀嚼チェックガム」で咀嚼機能を評価しました。
その結果、咀嚼機能と握力・要介護度との相関を確認しました。

1分の咀嚼チェックで、一人ひとりに合った食事を社会へ

咀嚼チェックガムによる評価は1分で終わるため、お弁当の配達先や在宅介護の現場など、時間の限られた場面でも活用できます。
当社は今後、この評価とアンケートを組み合わせ、お客様一人ひとりの咀嚼機能に合った食形態のお弁当をお届けすることを目指してまいります。

また、第38回学術大会への参加も予定しております。
医療・歯科・食品メーカーとの連携を一層深め、得られた知見を広く発信してまいります。
毎日の食事を通じて高齢者の低栄養や身体機能の低下を防ぎ、超高齢社会における健康づくりに貢献してまいります。

      2026,10,09

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      カテゴリ:CSR | イベント | すべてのニュース