やまとでは、年１回外部から講師を招いた「マナー研修」を実施しています。

今年は２０名の新入社員と若手社員を対象に行い、３名のグループに分かれて第一印象の重要性や言葉遣いについての意見交換をしたり、来客対応、名刺交換、お茶の出し方などの実践練習を行いました。

やまとでは「挨拶・返事・時間・後始末」を新人さんの行動指針として掲げています。
今回のマナー研修でも、明るい挨拶や元気な返事が良い人間関係を築くための基本としてあげられていました。

ビジネスにおいても、日常生活においても、
良好な人間関係を抜きにしては、目標の達成や心の安らぎを得られません。
これらを当たり前にできるよう、今後も会社全体として取り組んで参ります。

改めて、マナーの大切さを再確認できる有意義な研修となりました。